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527 7-2. 緊急時の対処法 7 万一の場合には 警告 ■ パンクしたタイヤを応急修理するときは ● 車両を安全で平坦な場所に停止させてください。 ● 走行直後、ホイールやブレーキまわりなどにはふれないでください。 ● タイヤを車両に取り付けた状態で、バルブとボトルのホースをしっかりと接続 ● パンク補修液注入中にボトルのホースがはずれると、圧力でホースが暴れ大変 ● 空気充填後は、ボトルのホースを取りはずすときや空気を抜くときにパンク補 ● 作業手順に従って応急修理を行ってください。 ● 破裂の危険があるので、応急修理キット作動中は補修中のタイヤから離れてく ● 応急修理キットは長時間作動させるとオーバーヒートする可能性があります。 ● 応急修理キットが作動すると部分的に熱くなります。使用中または使用後の取 ● 速度制限シールは指定位置以外に貼らないでください。ハンドルのパッド部分 ■ 補修液を均等に広げるための運転について 次のことを必ずお守りください。 ● 低速で慎重に運転してください。特にカーブや旋回時には注意してください。 ● 車がまっすぐ走行しなかったり、ハンドルをとられたりする場合は、運転を中 ・ タイヤを確認してください。タイヤがホイールからはずれている可能性が あります。 ・ 再度、空気圧を測ってください。130kPa 未満の場合はタイヤが大きなダ メージを受けている可能性があります。 |