Toyota Corolla Axio (2018 year). Manual japanese - part 21

 

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Toyota Corolla Axio (2018 year). Manual japanese - part 21

 

 

319

7-2. 緊急時の対処法

7

万一の場合には

警告

■

応急修理キットについて

●

応急修理キットは指定の位置に収納してください。
急ブレーキ時などに応急修理キットが飛び出したりして破損したり、思わぬ事
故につながるおそれがあり危険です。

●

応急修理キットはお客様の車専用です。他の車には使わないでください。他の
車に使うと思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。

●

指定タイヤサイズ以外のタイヤや他の用途には使用しないでください。パンク
修理が完全に行われず、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。

■

パンク補修液について

●

誤って飲み込むと健康に害があります。その場合はできるだけたくさんの水を
飲み、ただちに医師の診察を受けてください。

●

もし目に入ったり、皮膚に付着したりした場合には、水でよく洗い流してくだ
さい。それでも異常を感じたときは、医師の診察を受けてください。

■

パンクしたタイヤを応急修理するとき

●

車両を安全で平坦な場所に停止させてください。

●

走行直後、ホイールやブレーキまわりなどにはふれないでください
走行直後のホイールやブレーキまわりは高温になっている可能性があるため手
や足などがふれると、やけどをするおそれがあります。

●

タイヤを車両に取り付けた状態で、バルブとホースをしっかりと接続してくだ
さい。

●

接続が不十分な場合、空気がもれたり、パンク補修液が飛散したりするおそれ
があります。

●

充填中にホースがはずれると、圧力でホースが急に動くおそれがあり危険で
す。

●

充填後、ホースを取りはずすときや空気を抜くときにパンク補修液が飛散する
場合があります。

●

作業手順に従って応急修理を行ってください。
手順どおりに行わないとパンク補修液が噴出する場合があります。

●

破裂の危険があるので、応急修理キットの作動中は補修中のタイヤから離れて
ください。タイヤに亀裂や変形が発生している場合、ただちにキットのスイッ
チを“OFF”にし、修理を中止してください。

●

応急修理キットは、長時間作動させると過熱する可能性があります。40 分以
上連続で作動させないでください。

320

7-2. 緊急時の対処法

警告

●

応急修理キットの作動中は、部分的に熱くなります。使用中、または使用後の
取り扱いには注意してください。

●

速度制限シールは指定位置以外に貼らないでください。ハンドルのパッド部分
などの SRS エアバッグ展開部に貼ると、SRS エアバッグが正常に作動しな
くなるおそれがあります。

■

補修液を均等に広げるための運転について

●

低速で慎重に運転してください。特にカーブや旋回時には注意してください。

●

車がまっすぐ走行しなかったり、ハンドルをとられたりする場合は、停車し、
次のことを確認してください。

・ タイヤを確認してください。タイヤがホイールからはずれている可能性が

あります。

・ 空気圧を確認してください。130kPa

未満の場合は、タイヤが大きなダ

メージを受けている可能性があります。

注意

■

応急修理をするとき

●

タイヤに刺さった釘やネジを取り除かずに応急修理を行ってください。
取り除いてしまうと、応急修理キットでは応急修理ができなくなる場合があり
ます。

●

応急修理キットに防水機能はありません。降雨時などは、水がかからないよう
にして使用してください。

●

砂地などの砂ぼこりの多い場所に直接置いて使用しないでください。砂ぼこり
などを吸い込むと、故障の原因になります。

■

応急修理キットについて

●

応急修理キットは DC12V 専用です。他の電源での使用はできません。

●

応急修理キットにガソリンがかかると、劣化するおそれがあります。ガソリン
がかからないようにしてください。

●

応急修理キットは砂埃や水を避けて収納してください。

●

応急修理キットは指定の位置に収納し、お子さまが誤って手をふれないようご
注意ください。

●

分解・改造などは絶対にしないでください。また、圧力計などに衝撃を与えな
いでください。故障の原因になります。

321

7

万一の場合には

7-2. 緊急時の対処法

ハイブリッドシステムが始動できないときは

次の原因が考えられます。

●

電子キー

★

が正常に働いていない可能性があります。(→ P. 324)

●

燃料が入っていない可能性があります。
給油してください。

●

イモビライザーシステム

★

に異常がある可能性があります。

(→ P. 64)

●

ステアリングロックシステムに異常がある可能性があります。

●

電子キーの電池切れやヒューズ切れなど、電気系統異常の可能性があ
ります。異常の種類によっては、ハイブリッドシステムを一時的な処
置でかけることができます。

次の原因が考えられます。

●

補機バッテリーあがりの可能性があります。(→ P. 326)

●

補機バッテリーのターミナルがゆるんでいる可能性があります。

(→ P.

233)

次の原因が考えられます。

●

補機バッテリーあがりの可能性があります。(→ P. 326)

●

補機バッテリーのターミナルがゆるんでいる可能性があります。

(→ P.

233)

対処の方法がわからないとき、あるいは対処をしてもハイブリッドシステムが始動
できないときは、トヨタ販売店にご連絡ください。

ハイブリッドシステムが始動できない原因は状況によって異なります。
次のことを確認いただき、適切に対処してください。

正しいハイブリッドシステムの始動方法(→ P. 131、135)に従って
も始動できない

室内灯・ヘッドランプが暗い/ホーンの音が小さい、または鳴らない場合

室内灯・ヘッドランプが点灯しない/ホーン鳴らない場合

★

:グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。

322

7-2. 緊急時の対処法

通常のハイブリッドシステム始動操作でハイブリッドシステムが始動し
ないときは、次の手順でハイブリッドシステムが始動する場合がありま
す。
緊急時以外は、この方法で始動させないでください。

パーキングブレーキがかかっていることを確認する

シフトレバーが P の位置にあることを確認する

パワースイッチをアクセサリーモードにする

パワースイッチを約 15 秒以上押し続ける

上記の方法でハイブリッドシステムが始動しても、システムの故障が考
えられます。ただちにトヨタ販売店で点検を受けてください。

緊急始動機能(スマートエントリー&スタートシステム装着車)

1
2
3
4

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7

万一の場合には

7-2. 緊急時の対処法

シフトレバーがシフトできないときは

パーキングブレーキをかける

エンジンスイッチ

★

を“ACC”またはパワースイッチ

★

をアクセサリー

モードにする

ブレーキペダルを踏む

カバーをはずす

マイナスドライバーなどを使ってカ
バーをはずします。

傷が付くのを防ぐために、ドライバー
などの先端に、布などを巻いて保護し
てください。

シフトロック解除ボタンを押す

ボタンを押しているあいだは、レバー
をシフトできます。

ブレーキペダルを踏んだ状態でシフトレバーがシフトできない場合、シ
フトロックシステム(シフトレバーの誤操作を防ぐ装置)などの故障が
考えられます。ただちにトヨタ販売店で点検を受けてください。
ただし一時的な処置として、次の方法でシフトレバーをシフトすること
ができます。

1
2

3

4

5

★

:グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。

324

7-2. 緊急時の対処法

電子キーが正常に働かないときは

(スマートエントリー&スタートシステム装着車)

メカニカルキー(→ P. 87)を使っ
て次の操作ができます。

全ドア施錠

全ドア解錠

シフトレバーが P の状態でブレーキペダルをしっかり踏む

電子キーのトヨタエンブレム面
で、パワースイッチにふれる

電子キーを認識するとブザーが鳴り、
ON モードへ切りかわります。
カスタマイズ機能でスマートエント
リー&スタートシステムを非作動にし
たときは、アクセサリーモードへ切り
かわります。

ブレーキペダルをしっかり踏み込んで、マルチインフォメーション

ディスプレイに 

 が表示されていることを確認する。

パワースイッチを押す

処置をしても作動しないときは、トヨタ販売店にご連絡ください。

電子キーと車両間の通信がさまたげられたり(

→

P. 102)、電子キーの

電池が切れたときは、スマートエントリー&スタートシステムとワイヤ
レスリモコンが使用できなくなります。このような場合、次の手順でド
アを開けたり、ハイブリッドシステムを始動したりすることができます。

ドアの解錠・施錠

1
2

ハイブリッドシステム始動の方法

1

2

3

4

325

7-2. 緊急時の対処法

7

万一の場合には

■

ハイブリッドシステムの停止方法

通常のハイブリッドシステムの停止方法と同様に、シフトレバーを P にしてパ
ワースイッチを押します。

■

電池交換について

ここで説明しているハイブリッドシステムの始動方法は一時的な処置です。電池
が切れたときは、ただちに電池の交換をおすすめします。(

→

P. 245)

■

モードの切りかえ

ハイブリッドシステム始動の手順 

 で、ブレーキペダルから足を離してパワー

スイッチを押すと、ハイブリッドシステムが始動せず、スイッチを押すごとに
モードが切りかわります。(

→

P. 136)

知識

3

326

7-2. 緊急時の対処法

補機バッテリーがあがったときは

ブースターケーブルと 12V のバッテリー付き救援車があれば、次の手順
に従って、ハイブリッドシステムを始動させることができます。

ボンネットを開け、ヒューズボッ
クスのカバーをはずす

ツメを押しながら、カバーを持ち上げ
ます。

ヒューズボックス内の救援用端
子カバーを開ける

ツメを押しながら、カバーを持ち上げ
ます。

補機バッテリーがあがった場合、次の手順でエンジンを始動することが
できます。

1

2

327

7-2. 緊急時の対処法

7

万一の場合には

ブースターケーブルを次の順につなぐ

赤色のブースターケーブルを自車の救援用端子につなぐ

赤色のブースターケーブルのもう一方の端を救援車のバッテリーの
+端子につなぐ

黒色のブースターケーブルを救援車のバッテリーの−端子につなぐ

黒色のブースターケーブルのもう一方の端を、未塗装の金属部(図
に示すような固定された部分)につなぐ

救援車のエンジンをかけ、回転を少し高めにして、約 5 分間自車の補
機バッテリーを充電する

スマートエントリー&スタートシステム装着車は、パワースイッチが
OFF の状態でいずれかのドアを開閉する

救援車のエンジン回転を維持したまま、エンジンスイッチ

★

をいった

ん“ON”、またはパワースイッチ

★

を ON モードにしてからハイブリッ

ドシステムを始動する

READY インジケーターが点灯することを確認する

点灯しない場合はトヨタ販売店にご連絡ください。

ハイブリッドシステムが始動したら、ブースターケーブルをつないだ
ときと逆の順ではずす

救援用端子カバーを閉じ、ヒューズボックスのカバーをもとどおりに
取り付ける

ヒューズボックスのカバーは奥にあるツメ(2ヶ所)を先に引っかけてから取り付
けてください。

ハイブリッドシステムが始動しても、早めにトヨタ販売店で点検を受け
てください。

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★

:グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。

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7-2. 緊急時の対処法

■

バッテリーあがり時の始動について

この車両は、押しがけによる始動はできません。

■

補機バッテリーあがりを防ぐために

●

ハイブリッドシステムが停止しているときは、ランプやエアコンの電源を切っ
てください。

●

渋滞などで長時間止まっているときは、不必要な電装品の電源を切ってくださ
い。

■

補機バッテリーがあがったときの留意事項(スマートエントリー&スタートシス
テム装着車)

●

補機バッテリーがあがった直後はスマートエントリー&スタートシステムによ
るドアの解錠ができない場合があります。解錠できなかった場合は、ワイヤレ
スリモコン、またはメカニカルキーで解錠・施錠をしてください。

●

補機バッテリーがあがったあとの、最初のハイブリッドシステム始動は始動で
きないことがあります。2 回目以降のハイブリッドシステム始動は正常に動作
しますので、問題ではありません。

●

車両は常にパワースイッチの状態を記憶しています。補機バッテリーあがり時、
補機バッテリー脱着後は、車両は補機バッテリーがあがる前の状態に復帰しま
す。補機バッテリーを脱着する際は、パワースイッチを OFF にしてから行って
ください。
補機バッテリーあがり前のパワースイッチの状態が不明の場合、補機バッテ
リー接続時は特に注意してください。

■

補機バッテリーがあがったときは

コンピューターに記憶されている情報が消去されます。補機バッテリーがあがっ
たときはトヨタ販売店で点検を受けてください。

■

補機バッテリーの充電について

補機バッテリーの電力は、車両を使用していないあいだも、一部の電装品による
消費や自然放電のために、少しずつ消費されています。そのため、車両を長期間
放置すると、補機バッテリーがあがってハイブリッドシステムを始動できなくな
るおそれがあります。(補機バッテリーはハイブリッドシステムの作動中に自動
で充電されます)

知識

329

7-2. 緊急時の対処法

7

万一の場合には

警告

■

補機バッテリーの引火または爆発を防ぐために

補機バッテリーから発生する可燃性ガスに引火して爆発するおそれがあり危険
ですので、火や火花が発生しないよう、次のことをお守りください。

●

ブースターケーブルは正しい端子以外に接続しない

●

+端子に接続したブースターケーブルの先を付近のブラケットや未塗装の金
属部に接触させない

●

ブースターケーブルは+側と−側の端子を絶対に接触させない

●

補機バッテリー付近では、喫煙したりマッチやライターなどで火を起こさない

■

補機バッテリーあがりの処置をしたあとは

早めにトヨタ販売店で補機バッテリーの点検を受けてください。
補機バッテリーが劣化している場合、そのまま使い続けると補機バッテリーか
ら異臭ガスが発生し、乗員に健康障害をおよぼすおそれがあり危険です。

■

補機バッテリーの交換について

→ P. 234

■

補機バッテリーの取り扱いについて

補機バッテリー内には有毒で腐食性のある酸性の電解液が入っており、また関
連部品には鉛または鉛の混合物を含んでいるので、取り扱いに関し、次のこと
を必ずお守りください。

●

補機バッテリーを取り扱うときは保護メガネを着用し、液(酸)が皮膚・衣
服・車体に付着しないようにする

●

必要以上、顔や頭などを補機バッテリーに近付けない

●

誤ってバッテリー液が体に付着したり目に入ったりした場合、ただちに大量の
水で洗い、すぐに医師の診察を受ける
また、医師の診察を受けるまで、水を含ませたスポンジや布を患部にあててお
く

●

誤ってバッテリー液を飲み込んだ場合、多量の水を飲んで、すぐに医師の診察
を受ける

●

補機バッテリーの支柱・ターミナル・その他の関連部品の取り扱い後は手を洗
う

●

お子さまを補機バッテリーに近付けない

330

7-2. 緊急時の対処法

注意

■

ブースターケーブルの取り扱いについて

ブースターケーブルを接続したり、取りはずすときは、冷却ファンやベルトに
巻き込まれないように十分注意してください。

■

救援用端子について

この車の救援用端子は、他の車から応急的に補機バッテリーを充電するための
ものです。
この救援用端子を使用して、他の車のバッテリーあがりを救援することはでき
ません。

331

7

万一の場合には

7-2. 緊急時の対処法

オーバーヒートしたときは

●

マルチインフォメーションディスプレイに「エンジン冷却水高温」が
表示されたり、ハイブリッドシステムの出力が低下する(スピードが
出ないなど)

●

マルチインフォメーションディスプレイに「ハイブリッドシステム高
温 出力制限中です」が表示される

●

エンジンルームから蒸気が出る

■

マルチインフォメーションディスプレイに「エンジン冷却水高温」が
表示されたとき

安全な場所に停車し、エアコンを OFF にしてから、ハイブリッド
システムを停止する

蒸気が出ている場合:
蒸気が出なくなったことを確認してから、注意してボンネットを開
ける

蒸気が出ていない場合:
注意してボンネットを開ける

ハイブリッドシステムが十分
に冷えてから、ラジエーターコ
ア部(放熱部)やホースなどか
らの冷却水もれを点検する

ラジエーター

ファン

多量の冷却水もれがある場合は、た
だちにトヨタ販売店に連絡してくだ
さい。

次のような場合は、オーバーヒートの可能性があります。

対処方法

1

2

3

1
2

332

7-2. 緊急時の対処法

冷却水の量がリザーバータン
クの“FULL”

(上限)と“LOW”

(下限)の間にあるかを点検す

る

リザーバータンク

“FULL”(上限)

“LOW”(下限)

冷却水が不足している場合は、
冷却水を補給する(→P. 341)

冷却水がない場合は、応急処置とし
て水を補給してください。

ハイブリッドシステムを始動し、エアコンを作動させてラジエー
ター冷却用のファンが作動しているか、およびラジエーターコアや
ホースなどから冷却水もれがないことを再度確認する

ハイブリッドシステムが冷えた状態での始動直後は、エアコンを ON にするこ
とでファンが作動します。ファンの音や風で確認してください。わかりにくい
ときは、エアコンの ON・OFF をくり返してください。

(ただし、氷点下となる寒冷時はファンが作動しないことがあります)

ファンが作動していない場合:
すぐにハイブリッドシステムを停止し、トヨタ販売店に連絡する

ファンが作動している場合:
最寄りのトヨタ販売店で点検を受ける

4

1
2
3

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6

7

333

7-2. 緊急時の対処法

7

万一の場合には

■

マルチインフォメーションディスプレイに「ハイブリッドシステム高
温 出力制限中です」が表示されたとき

安全な場所に停車する

ハイブリッドシステムを停止し、注意してボンネットを開ける

ハイブリッドシステムが十分
に冷えてから、ラジエーターコ
ア部(放熱部)やホースなどか
らの冷却水もれを点検する

ラジエーター

ファン

多量の冷却水もれがある場合は、た
だちにトヨタ販売店に連絡してくだ
さい。

冷却水の量がリザーバータン
クの“F”

(上限)と“L”

(下限)

の間にあるかを点検する

リザーバータンク

“F”(上限)

“L”(下限)

冷却水が不足している場合は、
冷却水を補給する(→P. 341)

冷却水がない場合は、応急処置とし
て水を補給してください。

ハイブリッドシステムを始動し、マルチインフォメーションディス
プレイを確認する

表示が消えない場合:
ハイブリッドシステムを停止してトヨタ販売店に連絡する

表示が消えている場合:
最寄りのトヨタ販売店で点検を受ける

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7-2. 緊急時の対処法

警告

■

エンジンルーム点検中の事故やけがを防ぐために

●

エンジンルームから蒸気が出ている場合は、蒸気が出なくなるまでボンネット
を開けないでください。エンジンルーム内が高温になっているため、やけどな
どの重大な傷害を受けるおそれがあり危険です。

●

ハイブリッドシステムの停止後は、READY インジケーターが消灯しているこ
とを確認してください。ハイブリッドシステムが作動していると、ガソリンエ
ンジンが自動的に動き出したり、ガソリンエンジンが停止していても、冷却
ファンが急にまわり出すことがあります。ベルトやファンなどの回転部分にふ
れたり、近付いたりすると、手や着衣(特にネクタイ・スカーフ・マフラーな
ど)が巻き込まれたりして、重大な傷害を受けるおそれがあり危険です。

●

ハイブリッドシステムおよびラジエーターが熱い場合は、ラジエーターキャッ
プおよび冷却水リザーバータンクのキャップを開けないでください。
高温の蒸気や冷却水が圧力によって噴き出し、やけどなどの重大な傷害を受け
るおそれがあり危険です。

注意

■

冷却水を入れるときの注意

ハイブリッドシステムが十分に冷えてから入れてください。
ハイブリッドシステムが熱いときに急に冷たい冷却水を入れると、ハイブリッ
ドシステムが損傷するおそれがあります。

■

冷却系統の故障を防ぐために

次のことをお守りください

●

異物(砂やほこりなど)を冷却水に混入させない

●

冷却水添加剤を使用しない

 

 

 

 

 

 

 

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