Suzuki Baleno (2017 year). Manual japanese - part 20

 

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Suzuki Baleno (2017 year). Manual japanese - part 20

 

 

7

万一のとき/パンク

7-6

タイヤバルブからキャップ(2)を
反時計方向にまわして外します。コ
ア回し(3)の羽根状部分の先端な
どでバルブ内のバルブコア(4)を
押し、タイヤに残った空気を完全に
抜きます。

50M0165

コア回し(3)でバルブコア(4)
を反時計方向にまわして外します。

•

バルブコアは再使用します。汚れ

ないようにきれいなところへ保管
します。

50M0123

注入ホースの先端をタイヤバルブに
差し込みます。修理剤ボトルを逆さ
まにして持ち、手で何回も圧迫し、
修理剤をすべてタイヤ内に注入しま
す。

•

空になったボトルは、修理剤の抜

き取りに必要なため、タイヤ交換
または修理を依頼するときにスズ
キサービス工場にお渡しくださ
い。

•

こぼれた修理剤は、ふき取るかそ

のまま乾燥させてからはがしま
す。

82K121

バルブコアを外すとき、タイヤに空気
が残っているとバルブコアが飛び出す
ことがあります。慎重に外してくださ
い。

5

(2)

(4)

(3)

6

(4)

(3)

7

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

7

万一のとき/パンク

7-7

注入ホースをタイヤバルブから引き
抜き、コア回し(3)でバルブコア
(4)をタイヤバルブにしっかりと
ねじ込みます。

•

外しておいたバルブコアが汚れて

いたり紛失したりした場合は、タ
イヤパンク応急修理セット内にあ
る予備のバルブコアをご使用くだ
さい。

50M0124

エアコンプレッサーの底面から、
ホースを取り出します。

エアコンプレッサーのホース(5)
先端の口金をタイヤバルブにねじ込
みます。

72M00187

エアコンプレッサーのスイッチが
OFF になっていることを確認しま
す。電源プラグ(6)をアクセサリー
ソケット(7)に差し込み、エンジ
ンスイッチを 

 にします。

68PJ70001

エ ア コ ン プ レ ッ サ ー の ス イ ッ チ
(8 )を O N にし、空気を入れま
す。タイヤ空気圧が指定空気圧にな
るまで昇圧させます。

72M00188

8

(4)

(3)

9

10

(5)

11

ACC

(7)

(6)

12

(8)

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

7

万一のとき/パンク

7-8

•

タイヤがホイールリムから外れて

いる場合は、空気が漏れないよう
にリムとタイヤのすきまをなくす
ようにしてから、コンプレッサー
を作動させます。(すきまがなく
なれば空気圧が上がります。)

•

指定空気圧まで昇圧するには、約

10 分程度が必要です。10 分以内
に指定空気圧まで昇圧しないとき
は、タイヤがひどい損傷を受けて
いる可能性があります。この場合
は、本修理セットによる応急修理
が で き ま せ ん。ス ズ キ 代 理 店 や
JAF などのロードサービス事業者
にご連絡ください。

•

空気を入れすぎたときは、コンプ

レッサーのホース先端の口金をゆ
るめて、空気を抜きます。

指定空気圧まで昇圧できたら、修理
剤をタイヤ内にゆきわたらせるた
め、コンプレッサーを収納し、ただ
ちに走行します。スピードを控えめ
にして、急加速や急ハンドル、急ブ
レーキなどはせず、慎重に運転して
ください。

約10分間または5 km程度走行した
ら、タイヤ空気圧をコンプレッサー
の空気圧計で確認します。空気圧が
130 kPa(1.3 kgf/cm

2

)以上あれ

ば、パンク応急修理の完了です。再
度、指定空気圧に調整してくださ
い。

•

タイヤ空気圧を測定するときは、

コンプレッサーのホース先端の口
金をタイヤバルブにねじ込んだあ
とに電源をつなぎ、一度スイッチ
を ON にしたあと、すぐにスイッ
チを OFF にして空気圧を確認しま
す。

•

コンプレッサーを作動させていると
きは、タイヤの近くに立たないでく
ださい。万一バーストなどした場合
に、けがのおそれがあります。

•

タイヤがふくらむと、タイヤがリム
部にはまり込みます。指などをはさ
まないように注意してください。

•

コンプレッサーの起動・停止は、コ
ン プ レ ッ サ ー 本 体 の ス イ ッ チ で 行
なってください。

•

コンプレッサーは10分以上連続して
作動させないでください。故障につ
ながるおそれがあります。

タイヤの指定空気圧は、運転席ドアの
開口部に貼付してある空気圧ラベルで
確認できます。

13

14

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

7

万一のとき/パンク

7-9

•

走行後、タイヤ空気圧が 130 kPa

未満に低下していた場合は、本修
理セットによる応急修理ができて
いないことを示しています。走行
を中止して、スズキ代理店や JAF
などのロードサービス事業者にご
連絡ください。

異常がなければ、付属の速度制限
シールを運転者のよく見えるところ
に貼ります。十分注意して 80 km/
h以下の速度で走行してください。

68PJ70038

タイヤを応急修理したあとは

応急修理剤を使用したタイヤは、一時的
に使用するものです。すみやかにスズキ
サービス工場で、タイヤ交換または修理
してください。

•

タイヤ交換または修理を依頼するとき
は、修理剤を使用したことを知らせて
ください。また、修理剤の抜き取りに
必要なため、空になった修理剤ボトル
を渡してください。

•

ホイールは、付着した修理剤をふき取
り、バルブコアを新しいものに交換す
れば再使用できます。

•

タイヤを修理・再使用するときは、付
着した修理剤をふき取る必要がありま
す。ただし、タイヤの損傷の程度によっ
ては、再使用できない場合があります。

•

新しい修理剤はスズキ販売店またはス
ズキ代理店でご購入ください。

お車にはスペアタイヤが搭載されていま
せん。
スペアタイヤ(市販品)が準備できない
場合は、タイヤパンク応急修理セットを
ご使用ください。
→ 7-3ページ

(タイヤパンク応急修理セット)

他車に注意をうながすため、非常点
滅表示灯を点滅させます。他車の通
行のじゃまにならず、安全に作業が
でき、地面が硬くて平らな場所に車
を移動します。

走行後、必ず空気圧のチェックを行な
い、応急修理の完了を確認してくださ
い。

次のような場所には、速度制限シール
を貼らないでください。

•

SRS エアバッグの収納部。万一のと
きに、エアバッグが正常にふくらま
なくなるおそれがあります。

•

警告灯やスピードメーターが見えな
くなる位置

15

Mph

80
50

&

km/h

M A X

タイヤ交換の準備

1

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

7

万一のとき/パンク

7-10

パーキングブレーキをしっかりとか
けます。

•

セレクトレバーを 

 に入れ、エ

ンジンを止めます。

必要に応じて、停止表示板(別売り)
を置きます。

交換するタイヤ(2)と対角線の位
置にあるタイヤの前後に、輪止め

(1)(市販品)を置きます。

80J1245

工具、ジャッキ、スペアタイヤを取
り出します。同乗者がいるときや重
い荷物を載せているときは、車から
降ろします。

•

万一ジャッキが外れたときに足な
どをはさまないために、取り出し
たスペアタイヤは、交換するタイ
ヤの近くの車体の下に置いてくだ
さい。

80J323

フルホイールキャップ(タイプ別装
備)を外します。

•

傷つき防止のため、ジャッキバー

(3)の先端に布(4)をあてがっ

てホイールとキャップの間に差し
込み、こじって外します。

64L70260

ホイールナットレンチ(5)でホイー
ルナット 4 個を反時計方向にまわ
し、手でナットが軽くまわるくらい
までゆるめます。

64L70270

2

P

3

(1)

(2)

4

スペアタイヤを地面に置くときは、ホ
イール表面を上にすると傷つきにくく
なります。

5

(3)

(4)

6

(5)

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

7

万一のとき/パンク

7-11

ジャッキアップをする前に、パーキング
ブレーキをしっかりとかけてください。

•

セレクトレバーを 

  に入れ、エンジ

ンを止めてください。

ジャッキバー取り付け部を手でまわ
してジャッキを広げ、ジャッキ頭部
の凹み部を車載ジャッキ指定位置に
軽く接触させます。

ジ ャ ッ キ 頭 部 を 軽 く ゆ す っ て、
ジャッキ頭部の凹み部が指定位置に
はまっているか確認します。

68PJ70029

ジャッキに、ジャッキバーとホイー
ルナットレンチを取り付けます。
(次の図参照)

•

ジャッキバーは次の図のように、
ホイールナットレンチの穴に差し
込みます。

ホイールナットレンチをまわして、
タイヤが地面から少し離れるまで、
車体を慎重に持ち上げます。

68PJ70030

万一ジャッキが外れると、身体がはさ
まれ重大な傷害を受けたり、車が動き
出して思わぬ事故につながったりする
おそれがあります。ジャッキアップす
るときは次のことをお守りください。

•

地面が硬くて平らな場所でジャッキ
アップしてください。

•

ジャッキは、タイヤ交換またはタイヤ
パンク修理だけに使用してください。

•

ジャッキはこの車に付属のものを使
用し、ほかの車のものは使用しない
でください。また、この車のジャッキ
をほかの車に使用しないでください。

•

ジャッキは必ず指定された位置にか
け て く だ さ い。指 定 以 外 の 位 置 に
ジャッキをかけると、ジャッキが外
れたり、車を損傷したりするおそれ
があります。

•

ジャッキで必要以上に車を持ち上げ
ないでください。

•

ジャッキで車を持ち上げているとき
は、車の下にもぐったり、エンジン
をかけたり、車をゆすったりしない
でください。

•

ジャッキアップするときに、ジャッ
キの上や下にものをはさまないでく
ださい。

•

複数のジャッキを使用して、複数輪
を同時にジャッキアップしないでく
ださい。

ジャッキアップ

P

1

(1) 車載ジャッキ指定位置

(2) ジャッキバー
(3) ホイールナットレンチ

2

(1)

(1)

3

4

(2)

(3)

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

万一のとき/パンク

7-12

7

ガレージジャッキ(市販品)を使用するときは

ガレージジャッキおよびリジッドラック(市販品)の指定位置を下図に示します。詳細
については、スズキ販売店またはスズキ代理店にご相談ください。

68PJ70002

•

必ず図に示す指定位置を守ってください。

•

ジャッキアップした車体を保持する際は、必ずリジッドラックに掛け替えてくださ
い。

•

フロント側またはリヤ側のみをジャッキアップする際は、必ず接地側のタイヤの前
後に輪止め(市販品)を置いてください。

•

フロント側をジャッキアップする際は、エンジンアンダーカバーに接触しないよう
車両側面からもかける位置を確認してください。

トルクロッド

締め付けボルト

フロント側

ガレージジャッキ指定位置

ガレージジャッキ

ガレージジャッキ

リヤ側

ガレージジャッキ指定位置

リヤ側リジッドラック指定位置

リジッド
ラック

リジッド
ラック

フロント側リジッドラック指定位置

フロント側

フック

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

7

万一のとき/パンク

7-13

ホイールナットを外して、タイヤを
取り外します。外したタイヤは、車
体の下に置きます。

次の場所の汚れや異物を取り除きま
す。

•

交換するホイールの取り付け面

(1)

•

車体側の取り付け面(ハブ面)

(2)

•

ボルトやホイールナットのネジ部

(3)

•

ホイールナットのテーパー面(4)

•

ホイール穴のテーパー面(5)

65J4033

•

上図は代表例です。お車のタイプによ
り異なります。

•

このとき、ボルトやナットのネジ
部、ホイールのボルト穴につぶれ
や亀裂などの異常がある場合は、
スズキサービス工場で点検を受け
てください。

ホイールナットのテーパー面(4)
が、ホイール穴のテーパー面(5)
に軽く接触するまで、手で時計方向
にまわして締めます。

54M0161

68PJ70003

タイヤを地面に置くときは、ホイール
表面を上にすると傷つきにくくなりま
す。

タイヤの取り付け・取り外し

1

2

(2)

(4)

(1)

(3)

•

前記の場所に汚れや異物、つぶれや
亀裂などの異常があると、走行中に
ホイールナットがゆるむことがあり
ます。

•

ナットやボルトに、オイルやグリス
を付着させないでください。必要以
上にナットを締めすぎて、ボルトが
折れるおそれがあります。

3

スチールホイール装備車

(4)

(5)

アルミホイール装備車

(4)

(5)

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

7

万一のとき/パンク

7-14

車体の下に置いたタイヤを取り出
し、タイヤが地面に接触するまで
ジャッキを下げます。

ホイールナットレンチを使用して、
ホイールナットを次の図の順序で 2
∼3回に分けて締め付けます。

締め付けトルク:100 N・m

(1020 kgf・cm)

•

ホイールナットレンチの柄の先端
にかかる力は 390 N(40 kgf)
を目安にしてください。

•

すべてのホイールナットが確実に
締まっていることを確認してくだ
さい。

82K132

フルホイールキャップ(タイプ別装
備)を付けます。

•

タイヤの空気注入口(6)とキャッ
プの切り欠き部分をあわせてか
ら、確実に押し込みます。

68PJ70004

4

5

•

ホイールナットが確実に締まってい
ないと、ボルトやブレーキ部品を損
傷したり、ホイールが外れたりする
など、思わぬ事故につながるおそれ
があります。トルクレンチ(市販品)
を使用せずにタイヤ交換した場合は、
できるだけ早くスズキサービス工場
で締め付けトルクの点検を受けてく
ださい。

•

ホイールナットレンチを足で踏んだ
り、パイプや棒などを追加して締め
付けたりすると、ナットを締めすぎ
てボルトが損傷し、事故につながる
おそれがあります。

規定の締め付けトルクで締める場合
は、トルクレンチ(市販品)のご使用
をおすすめします。

6

(6)

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

7

万一のとき/バッテリーあがり

7-15

•

工具とジャッキを所定の位置に収納し
てください。

•

タイヤを交換してしばらく走行したあ
と、ホイールナットにゆるみがないか
確認してください。

•

アルミホイール装備車は、タイヤを交
換してから 1,000 km 程度走行したあ
とに、ホイールナットにゆるみがない
か点検してください。

次のようなときは、鉛バッテリーがあ
がっています。

•

エンジンをかけようとしてもスター
ターがまわらない。または、まわって
も回転が弱くてエンジンがかからな
い。

•

ヘッドライトが極端に暗かったり、
ホーンの音が小さかったりする。

ブースターケーブルと、12V バッテリー
を使用しているほかのバッテリー正常車
があれば、エンジンの始動ができます。

1 本目のブースターケーブル(1)
を①→②の順序で接続します。

①バッテリーあがり車の

端子

②バッテリー正常車の

端子

68PJ70005

•

上図のイラストは代表例です。お車の
タイプにより異なります。

タイヤを交換したあと、車体の振動な
どの異常を感じたときは、ただちに安
全な場所に停車し、スズキ販売店また
はスズキ代理店にご連絡ください。

タイヤを交換したあとは

バッテリーあがり

鉛バッテリーあがりとは

(1) ブースターケーブル
(2) 正常車の鉛バッテリー

鉛バッテリーあがりのときは

1

(2)

②

(1)

①

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

7

万一のとき/バッテリーあがり

7-16

2 本目のブースターケーブルを③→
④の順序で接続します。

③バッテリー正常車の

端子

④バッテリーあがり車のエンジンマ

ウントのボルト

68PJ70006

•

上図のイラストは代表例です。お車の
タイプにより異なります。

バッテリー正常車のエンジンを始動
し、エンジンの回転を少し高めに保
ちます。

バッテリーあがり車のエンジンを始
動します。

取り付けたときと逆の順序で、ブー
スターケーブルを外します。

お近くのスズキ販売店またはスズキ
代理店でバッテリーを完全充電しま
す。

(1) ブースターケーブル
(2) 正常車の鉛バッテリー
(3) エンジンマウント

2

(2)

③

④

(1)

(3)

•

鉛バッテリーからは水素ガスが発生
しています。水素ガスは、火気や火花
に引火すると爆発のおそれがありま
すので、次のことをお守りください。
・バッテリーを充電するときやブー

スターケーブルをつなぐときは、必
ずバッテリー液面を確認してくだ
さい。バッテリー液面が下限(2)
以下のままで充電などすると、バッ
テリーが発熱して爆発のおそれが
あります。また、バッテリーの寿命
を縮めるおそれがあります。
バッテリー補充液を上限(1)まで
補充してから、充電などを行なって
ください。

80J1267

3

4

5

6

(1)
(2)

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

7

万一のとき/バッテリーあがり

7-17

鉛バッテリーを交換するときは

■ 外しかた

エンジンスイッチを 

(OFF)

にします。

バッテリーケーブルの

側(1)を

外します。

•

バッテリー端子のナットは、10
mm スパナ(市販品)などでゆる
めます。

68PJ70007

・充電は火気のない風通しの良いと

こ ろ で、す べ て の バ ッ テ リ ー
キャップを外して行なってくださ
い。

・④の接続のときに、バッテリーが

あがった車の 

 端子につながな

いでください。発生した火花が水
素ガスに引火し、爆発のおそれが
あります。バッテリーから離れた
エンジンマウントのボルトに接続
してください。

•

乾いた布でバッテリーをふかないで
ください。静電気が発生して引火の
おそれがあります。

•

バッテリー液は希硫酸です。目や皮
膚につくと、失明などの重大な傷害
を受けるおそれがあります。万一、
付着したときは、すぐに多量のきれ
いな水で洗浄し、医師の診察を受け
てください。

•

ブースターケーブルは確実に接続し
てください。エンジン始動時の振動
などでブースターケーブルが外れる
と、ド ラ イ ブ ベ ル ト や 冷 却 フ ァ ン
(ラジエーターファン)に巻き込ま
れるおそれがあります。

•

ショート防止のため、ブースターケー
ブルの

端子は、バッテリーの

端

子以外の部分(

端子、ボデー、ブ

ラケットなど)と接触させないでく
ださい。

•

は 押 し が け が で

きません。

オートマチック車

鉛バッテリーを交換するときは、次の
ことをお守りください。

•

濡れた手でバッテリーに触れないで
ください。感電のおそれがあります。

•

走行後の場合は、30 分以上放置し、
バッテリーの水素ガスが抜けるのを
待ってから作業を行なってください。

鉛バッテリー交換の際、バッテリーや
車両の部品を損傷するおそれがありま
すので、スズキ販売店またはスズキ代
理店での交換(有料)をおすすめしま
す。

1

LOCK

2

(2)

(3)

(1)

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

7

万一のとき/バッテリーあがり

7-18

バッテリーケーブルの

側(2)を

外します。

•

カバーを開け、ナットをゆるめま
す。

取り付け金具(3)を外します。

•

取り付け金具のナットは、8  mm
スパナ(市販品)などでゆるめ、
外側に倒して外します。

•

取り付け金具を外すときは、取り
付けるときに位置を間違えないよ
う、あらかじめ両側のフック(4)
がかかっている位置を確認してく
ださい。

68PJ70008

バッテリーを外します。

•

バッテリーは重いため、両手で
しっかりと持って、車両の部品な
どに当たらないように取り出しま
す。

68PJ70009

■ 取り付けかた

「外しかた」と逆の手順で行ないます。

•

鉛バッテリーのタイプについては、巻
末の「サービスデータ」をご覧くださ
い。
→ 8-2ページ(サービスデータ)

•

鉛バッテリーを交換したときは、初期
設定が必要な機能があります。
→ 8-7 ページ(次の機能は、必ず初

期設定してください)

ショート防止のため、次のことをお守
りください。

•

側のケーブルから先に外す

•

金属工具などにより、 端子と

端

子とを接触させない

•

外したケーブルは、交換時にバッテ
リー端子と接触しないよう、バッテ
リーの側面や離れた場所へ動かす

(5) バッテリーケースのホルダー部

3

4

(3)

(5)

(4)

(5)

(4)

バッテリーを傾けすぎないでくださ
い。液漏れのおそれがあります。

バッテリー端子および取り付け金具の
ナットは、確実に締め付けてください。
ゆるみがあると、火災や故障の原因と
なります。

5

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

7

万一のとき/ヒューズ切れ

7-19

•

1 か月に一度は連続して 30 分以上走行
して充電する必要があります。

•

エンジンを停止したままライトをつけ
たり、長時間ナビゲーションやオー
ディオなどを使用したりしないように
しましょう。(アイドリングストップ
システム装備車によるエンジン自動停
止中を除く)

•

渋滞などで長時間アイドリングを続け
ている場合は、電装品の使用を極力避
けてください。
→ 2-3ページ

(バッテリーを点検して)

電気装置が作動しないときや、電球が切
れていないのにランプが点灯しないとき
は、ヒューズ切れが考えられます。

•

ヒューズは、エンジンルーム内と助手
席足元にあります。

•

装備仕様の違いにより、所定の位置に
ヒューズがない場合があります。また、
装備がなくてもヒューズだけがある場
合があります。

エンジンルーム内のヒューズ

68PJ70010

•

上図のイラストは代表例です。お車の
タイプにより異なります。

バッテリーケーブルを取り付けるとき
は、

側から先に取り付けてくださ

い。ショートのおそれがあります。

鉛バッテリー交換は、「マイナスで始
まり、マイナスで終わる」といわれま
す。作業手順を守ってください。

バッテリーあがりを

防ぐためには

(1) メインヒューズボックス
(2) リレーボックスNo.1
(3) リレーボックスNo.2(タイプ別装備)

ヒューズ切れ

ヒューズが切れたときは

(2)

(1)

(3)

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

7

万一のとき/ヒューズ切れ

7-20

■ リレーボックス内のヒューズ

ヒューズの表は、ボックスのふたの裏側
にあります。

68PJ70011

68PJ70034

•

次の表は、各ヒューズが受け持つ主な
装備を表しています。

位置

表示

容量

接続先名称

1

ST

30A

スターター

2

BLW

30A

ブロワー

ファン

3

BTRY

40A

―

4

ABS 

MOT

40A

ABSモーター

5

IGN

40A

エンジン
スイッチ

6

B/U

30A

バックアップ

リレーボックス No.1

1

8

7

6

9 10 11 12 13

24

23

22

21

20

19

18

17

16

15

14

25

26

27

28

2

3

4

5

リレーボックス No.2

29
30
31
32

7

DCDC

SUBBAT

30A

サブ

バッテリー

8

―

―

―

9

―

―

―

10

ABS
SOL

25A

ABS

ソレノイド

11

H/L L

15A

ヘッドライト

(左)

12 12 H/L R

15A

ヘッドライト

(右)

13

―

―

―

14

―

―

―

15

RDTR

30A

ラジエーター

ファン

16

P/S

60A

パワー

ステアリング

17

ECM

5A

―

18

F/P

20A

―

19

FR

FOG

20A

フォグランプ

20

CPRSR

10A

コンプレッサー

21

IGN2

50A

エンジン
スイッチ

22

T/M

15A

トランス

ミッション

23

FI

15A 

(1.2 L車)

燃料噴射装置

FI

30A 

(1.0 L車)

燃料噴射装置

位置

表示

容量

接続先名称

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

7

万一のとき/ヒューズ切れ

7-21

助手席足元のヒューズ

68PJ70012

■ 助手席足元のヒューズ

ヒューズの表は、ヒューズカバーの表側
にあります。

68PJ70036

•

次の表は、各ヒューズが受け持つ主な
装備を表しています。

24

T/M 

PUMP

15A

―

25

―

―

―

26

―

―

―

27

ST SIG2

5A

―

28

―

―

―

29

―

―

―

30

H/L HI

25A

ディスチャージ

ヘッドライト

31

H/L HI R

15A

ディスチャージ

ヘッドライト

(右)

32

H/L HI L

15A

ディスチャージ

ヘッドライト

(左)

(1) 助手席足元のヒューズ

位置

表示

容量

接続先名称

(1)

位置

表示

容量

接続先名称

1

P/W

30A

パワー

ウインドー

2

MTR

10A

メーター

3

IG

15A イグニッション

4

IG1 SIG2

5A

パワー

ステアリング

5

SHIFT

20A

―

6

S/R

20A

―

7

―

―

―

8

D/L

20A

―

9

STL

15A

電動ハンドル

ロック

10

HAZ

10A

ハザード

USE THE

DESIGNATED
FUSES  AND
RELAY  ONLY.

1

2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

15 16

13 14

17 18 19 20 21 22 23 24 25

28 29

26 27

30 31 32 33 34 35 36 37 38

39

40

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