Toyota Prius (2017 year). Manual japanese - part 12

 

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Toyota Prius (2017 year). Manual japanese - part 12

 

 

175

3

各部の操作

3-4. ハンドル位置・ミラー

ドアミラー

調整するミラーを選ぶ

左

右

ミラーの鏡面を調整するにはス
イッチを操作する

上

右

下

左

ミラーを格納する

ミラーをもとの位置にもどす

スイッチを中立の位置(A)にすると
オート作動に切りかわり、ドアの施錠・
解錠、パワースイッチの操作と連動し
て作動します。

調整のしかた

1

1
2

2

1
2
3
4

ドアミラーを格納・復帰する

1
2

176

3-4. ハンドル位置・ミラー

■

鏡面調整の作動条件

パワースイッチがアクセサリーモードまたは ON モードのとき

■

ミラーが曇ったとき(ミラーヒーター装着車)

リヤウインドウデフォッガーを作動させると、ミラーヒーターが同時に作動し、
曇りを取ることができます。(→ P. 371)

■

寒冷時に「オート作動」で使用するとき

寒冷時に「オート作動」で使用しているとき、ドアミラーが凍結すると、自動で
格納・復帰ができないことがあります。この場合、ドアミラーに付着している氷
や雪などを取り除いたあと、格納スイッチを押すか、手で動かしてください。

■

カスタマイズ機能

オート電動格納の設定を変更できます。(カスタマイズ一覧:→ P. 555)

知識

警告

■

走行中の留意事項

走行中は次のことを必ずお守りください。
お守りいただかないと、運転を誤って重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡
につながるおそれがあります。

●

ミラーの調整をしない

●

ドアミラーを格納したまま走行しない

●

走行前に必ず、運転席側および助手席側のミラーをもとの位置にもどして、正
しく調整する

■

ミラーが動いているとき

手をふれないでください。
手を挟んでけがや、ミラーの故障などの原因になるおそれがあります。

■

ミラーヒーターが作動しているとき(ミラーヒーター装着車)

鏡面が熱くなるのでふれないでください。

177

3

各部の操作

3-5. ドアガラス・ムーンルーフの開閉

パワーウインドウ

スイッチでドアガラスを開閉できます。

スイッチを操作すると、ドアガラスを次のように動かします。

閉める

自動全閉

※

開ける

自動全開

※

※

途中で停止するときは、スイッチを
反対側へ操作します。

スイッチを押すと、運転席以外のド
アガラスが作動不可になります。

お子さまが誤ってドアガラスを開閉す
ることを防止できます。

開閉のしかた

1
2
3
4

ウインドウロックスイッチ

178

3-5. ドアガラス・ムーンルーフの開閉

■

作動条件

パワースイッチが ON モードのとき

■

ハイブリッドシステム停止後の作動

パワースイッチをアクセサリーモードまたは OFF にしたあとでも、約 45 秒間
はドアガラスを開閉できます。ただし、そのあいだに運転席ドアを開閉すると作
動しなくなります。

■

挟み込み防止機能

ドアガラスを閉めているときに、窓枠とドアガラスのあいだに異物が挟まると、
作動が停止し、少し開きます。

■

巻き込み防止機能

ドアガラスを開けているときに、異物がドア内に巻き込まれると作動が停止しま
す。

■

ドアガラスを開閉することができないとき

挟み込み防止機能や巻き込み防止機能が異常に作動してしまい、ドアガラスを開
閉することができないときは、開閉することができないドアのパワーウインドウ
スイッチで、次の操作を行ってください。

●

車を停止し、パワースイッチを ON モードの状態で、挟み込み防止機能や、巻き
込み防止機能が作動したあと約 4 秒以内に、パワーウインドウスイッチを「自
動全閉」の位置で引き続ける、または「自動全開」の位置で押し続けることで
ドアガラスを開閉することができます。

●

上記の操作を行ってもドアガラスが開閉できない場合、機能の初期化を次の手
順で実施してください。

パワースイッチを ON モードにする

パワーウインドウスイッチを「自動全閉」の位置で引き続け、ドアガラスを全
閉にする

いったんパワーウインドウスイッチから手を離して、再度パワーウインドウス
イッチを「自動全閉」の位置で約 6 秒以上引き続ける

パワーウインドウスイッチを「自動全開」の位置で押し続け、ドアガラスを全
開にしたあと、さらにスイッチを約 1 秒以上押し続ける

いったんパワーウインドウスイッチから手を離して、再度パワーウインドウス
イッチを「自動全開」の位置で約 4 秒以上押し続ける

再度、パワーウインドウスイッチを「自動全閉」の位置で引き続け、ドアガラ
スを閉めたあと、さらにスイッチを約 1 秒以上引き続ける

ドアガラス作動途中でスイッチから手を離すと、最初からやり直しとなりま
す。以上の操作を行っても反転して閉じ切らない、または全開にならない場合
は、トヨタ販売店で点検を受けてください。

知識

1

2

3

4

5

6

179

3-5. ドアガラス・ムーンルーフの開閉

3

各部の操作

■

ドアロック連動ドアガラス開閉機能

●

メカニカルキーでドアガラスを開閉できます。

※

(→ P. 531)

●

ワイヤレスリモコンでドアガラスを開閉できます。

※

(→ P. 145)

※

トヨタ販売店での設定変更が必要です。

■

窓開警告機能

パワースイッチが OFF でドアガラスが開いていると、運転席ドアを開けたとき
にブザーが鳴り、メーター内のマルチインフォメーションディスプレイにメッ
セージが表示されます。

■

カスタマイズ機能

ドアロック連動ドアガラス開閉機能などの設定を変更できます。(カスタマイズ
一覧:→ P. 555)

180

3-5. ドアガラス・ムーンルーフの開閉

警告

次のことを必ずお守りください。
お守りいただかないと、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそ
れがあります。

■

ドアガラスを開閉するとき

●

運転者は、乗員の操作を含むすべてのドアガラス開閉操作について責任があり
ます。特にお子さまの誤った操作による事故を防ぐため、お子さまにはドアガ
ラスの操作をさせないでください。お子さまや他の人がドアガラスに挟まれた
り巻き込まれたりするおそれがあります。
また、お子さまが同乗するときはウインドウロックスイッチを使用することを
おすすめします。(→ P. 177)

●

ワイヤレスリモコンやメカニカルキーを使ってドアガラスを操作するときは、
ドアガラスに人が挟まれるおそれがないことを確認してから操作してくださ
い。またお子さまには、ワイヤレスリモコンやメカニカルキーによる操作をさ
せないでください。お子さまや他の人がドアガラスに挟まれたり巻き込まれた
りするおそれがあります。

●

車から離れるときはパワースイッチを OFF にし、キーを携帯してお子さまも
一緒に車から離れてください。いたずらなどによる誤った操作により、思わぬ
事故につながるおそれがあります。

■

挟み込み防止機能

●

挟み込み防止機能を故意に作動させるため、乗員の手・腕・頭・首などを挟ん
だりしないでください。

●

挟み込み防止機能は、ドアガラスが完全に閉まる直前に異物を挟むと作動しな
い場合があります。また、挟み込み防止機能は、スイッチを引き続けた状態で
は作動しません。指などを挟まないように注意してください。

■

巻き込み防止機能

●

巻き込み防止機能を故意に作動させるため、乗員の手・腕・服などを巻き込ま
せたりしないでください。

●

巻き込み防止機能は、ドアガラスが完全に開く直前に異物を巻き込むと作動し
ない場合があります。手・腕・服などを巻き込まないように注意してください。

●

ドアガラスを開閉するときは、乗員の手・
腕・頭・首などを挟んだり巻き込んだりし
ないようにしてください。特にお子さまへ
は手などを出さないよう声かけをしてく
ださい。

181

3

各部の操作

3-5. ドアガラス・ムーンルーフの開閉

ムーンルーフ

★

ムーンルーフを開く

※

全開の手前の位置で止まります。

(風切

り音の低減機能)
全開にしたいときは、スイッチをもう
一度押してください。

ムーンルーフを閉める

※

※

途中で停止するときは、スイッチを
軽く押します。

チルトアップ

※

チルトダウン

※

※

途中で停止するときは、スイッチを
軽く押します。

■

作動条件

パワースイッチが ON モードのとき

■

ハイブリッドシステム停止後の開閉作動

パワースイッチをアクセサリーモードまたは OFF にしたあとでも、約 45 秒間
は操作できます。ただし、そのあいだに運転席ドアを開閉すると作動しなくなり
ます。

頭上のスイッチでムーンルーフを開閉・チルトアップ/ダウンができま
す。

開閉する

★

:グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。

1

2

チルトアップ/ダウンする

1
2

知識

182

3-5. ドアガラス・ムーンルーフの開閉

■

挟み込み防止機能

ムーンルーフを閉めるとき、またはチルトダウンするときに、ムーンルーフが異
物の挟み込みを感知すると、作動が停止し少し開きます。

■

サンシェード

手動で開閉できます。ただし、ムーンルーフが開くと全開の少し手前まで連動し
て開きます。

■

ドアロック連動ムーンルーフ開閉機能

●

メカニカルキーでムーンルーフを開閉できます。

※

(→ P. 531)

●

ワイヤレスリモコンでムーンルーフを開閉できます。

※

(→ P. 145)

※

トヨタ販売店での設定変更が必要です。

■

ムーンルーフが正常に閉まらないとき

次の操作を行ってください。

車を停止する

スイッチの“CLOSE”側または“ UP ”側を押し続ける

※

チルトアップ位置まで開き、しばらく停止したあとチルトダウンします。その
後、全開位置まで開き、再び閉じたあと停止します。

ムーンルーフが完全に停止したことを確認し、スイッチから手を離す

※

途中でスイッチから手を離すと、最初からやり直しとなります。

以上の操作を行っても反転して閉じ切らない場合は、トヨタ販売店で点検を受け
てください。

■

ムーンルーフ開警告機能

パワースイッチが OFF でムーンルーフが開いていると、運転席ドアを開けたと
きにブザーが鳴り、メーター内のマルチインフォメーションディスプレイにメッ
セージが表示されます。

■

カスタマイズ機能

ドアロック連動ムーンルーフ開閉機能などの設定を変更できます。

(カスタマイズ一覧:→ P. 555)

1

2

3

183

3-5. ドアガラス・ムーンルーフの開閉

3

各部の操作

警告

次のことを必ずお守りください。
お守りいただかないと重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれ
があります。

■

ムーンルーフを開けているとき

●

走行中はルーフから手や顔を出さない

●

開口部に腰かけない

■

ムーンルーフを開閉するとき

●

運転者は、ムーンルーフの開閉操作について責任があります。特にお子さまの
誤った操作による事故を防ぐため、お子さまにはムーンルーフの操作をさせな
いでください。お子さまや他の人がムーンルーフに挟まれたり巻き込まれたり
するおそれがあります。

●

車から離れるときはパワースイッチを OFF にし、キーを携帯してお子さまも
一緒に車から離れてください。いたずらなどによる誤った操作により、思わぬ
事故につながるおそれがあります。

■

挟み込み防止機能

●

挟み込み防止機能を故意に作動させるため、乗員の手・腕・頭・首などを挟ん
だりしないでください。

●

挟み込み防止機能は、ムーンルーフが完全に閉まる直前に異物を挟むと作動し
ない場合があります。また、挟み込み防止機能は、スイッチを押し続けた状態
では作動しません。指などを挟まないように注意してください。

●

ムーンルーフを開閉や、チルトダウンする
ときは、乗員の手・腕・頭・首を挟んだり
巻き込んだりしないように注意してくだ
さい。

●

ワイヤレスリモコンやメカニカルキーを
使ってムーンルーフを操作するときは、
ムーンルーフに人が挟まれるおそれがな
いことを確認してから操作してください。
またお子さまには、ワイヤレスリモコンや
メカニカルキーによる操作をさせないで
ください。お子さまや他の人がムーンルー
フに挟まれたり巻き込まれたりするおそ
れがあります。

184

3-5. ドアガラス・ムーンルーフの開閉

運転

185

4

4-1. 運転にあたって

運転にあたって ...................... 186

荷物を積むときの注意........... 197

4-2. 運転のしかた

パワー(イグニッション)

スイッチ ............................... 199

EV ドライブモード................ 205

トランスミッション............... 207

方向指示レバー ...................... 213

パーキングブレーキ............... 214

4-3. ランプのつけ方・

ワイパーの使い
方

ランプスイッチ ...................... 215

オートマチックハイビーム ... 218

フォグランプスイッチ........... 222

ワイパー & ウォッシャー

(フロント)........................... 225

ワイパー & ウォッシャー

(リヤ)................................... 230

4-4. 給油のしかた

給油口の開け方 ...................... 232

4-5. 運転支援装置について

Toyota Safety Sense P ...237

PCS(プリクラッシュ

セーフティシステム)..........243

LDA(ステアリング制御付き

車線逸脱警報)......................253

レーダークルーズ

コントロール

(全車速追従機能付き)........263

ITS Connect .........................279

ドライブモードセレクト

スイッチ................................288

BSM(ブラインドスポット

モニター)..............................290

クリアランスソナー ...............296

インテリジェント

クリアランスソナー ............307

S-IPA

(シンプルインテリジェント

パーキングアシスト)..........319

運転を補助する装置 ...............354

4-6. 運転のアドバイス

ハイブリッド車運転の

アドバイス............................362

寒冷時の運転...........................364

186

4-1. 運転にあたって

運転にあたって

→ P. 199

ブレーキペダルを踏んだまま、シフトポジションを D にする

(→ P. 207)

シフトポジション表示灯が D であることをメーターで確認します。

パーキングブレーキを解除する(→ P. 214)

ブレーキペダルから徐々に足を離し、アクセルペダルをゆっくり踏み
発進する

シフトポジションは D のまま、ブレーキペダルを踏む

必要に応じて、パーキングブレーキをかける

長時間停車する場合は、シフトポジションを P にします。(→ P. 208)

車を完全に停止させる

パーキングブレーキをかける(→ P. 214)

シフトポジションを P にする(→ P. 208)

シフトポジション表示灯が P であることをメーターで確認します。

パワースイッチを押して、ハイブリッドシステムを停止する

ブレーキペダルからゆっくり足を離す

電子キーを携帯していることを確認し、ドアを施錠する

坂道の途中で駐車をする場合は、必要に応じて輪止め

※

を使用してください。

※

輪止めはトヨタ販売店で購入することができます。

安全運転を心がけて、次の手順で走行してください。

ハイブリッドシステムを始動する

発進する

停車する

駐車する

1

2
3

1
2

1
2
3

4
5
6

187

4-1. 運転にあたって

4

運転

ブレーキペダルを踏んだまま、パーキングブレーキをしっかりかけ、
シフトポジションを D にする

ブレーキペダルから足を離し、アクセルペダルをゆっくり踏む

車が動き出す感触を確認したら、パーキングブレーキを解除し発進す
る

■

上り坂発進について

ヒルスタートアシストコントロールが作動します。(→ P. 354)

■

燃費をよくする走り方

ハイブリッド車も急加速を控えるなど、通常のガソリン車と同様の心がけが必要
です。(→ P. 362)

■

雨の日の運転について

●

雨の日は視界が悪くなり、またガラスが曇ったり、路面がすべりやすくなった
りするので、慎重に走行してください。

●

雨の降りはじめは路面がよりすべりやすいため、慎重に走行してください。

●

雨の日の高速走行などでは、タイヤと路面のあいだに水膜が発生し、ハンドル
やブレーキが効かなくなるおそれがあるので、スピードは控えめにしてくださ
い。

■

エコアクセルガイド(→ P. 109)

エコアクセルガイドの表示を参考に走行することで、環境に配慮した走行がより
容易に行えます。また、エコアクセルガイドを活用することで、エコジャッジの
評価も高くなりやすくなります。

●

発進時は:
エコアクセルガイドの範囲をこえないように、アクセルペダルをやさしく踏み
込み、目的の速度まで加速します。必要以上の急加速を控えることで、エコ発
進の評価が高くなります。

●

走行中は:
目的の速度まで加速したらアクセルペダルをもどし、エコアクセルガイドの範
囲を目安にして、安定した速度で走行します。エコアクセルガイドの範囲内に
収まるように走行し続けると、安定走行の評価が高くなります。

●

停車時は:
停車時は、早めにアクセルペダルをもどすことで、エコ停車の評価が高くなり
ます。

上り坂の発進のしかた

知識

1

2
3

188

4-1. 運転にあたって

■

ハイブリッドシステム出力の抑制について(ブレーキオーバーライドシステム)

●

アクセルペダルとブレーキペダルが同時に踏まれたとき、ハイブリッドシステ
ム出力を抑制する場合があります。

●

ブレーキオーバーライドシステム作動中は、マルチインフォメーションディス
プレイにメッセージが表示されます。表示された画面の指示に従ってください。

■

急発進の抑制について(ドライブスタートコントロール)

●

次のような通常と異なる操作が行われた場合、ハイブリッドシステム出力を抑
制する場合があります。

・ アクセルペダルを踏み込んだまま、シフトポジションを切りかえた(R から

D、D または B から R、N から R、P から D、P から R)とき
この場合、マルチインフォメーションディスプレイにメッセージが表示され
ます。表示された画面の指示に従ってください。

・ 後退時にアクセルペダルを踏みすぎたとき

●

ドライブスタートコントロールが作動していると、ぬかるみや新雪などからの脱
出が困難な場合があります。そのようなときは、TRC の作動を停止(→ P. 356)
することにより、ドライブスタートコントロールが停止し、脱出しやすくなりま
す。

■

運転標識の取り付け

磁石式の初心運転者標識や高齢運転者標識などを樹脂バンパーやアルミボデー
部に取り付けることはできません。

189

4-1. 運転にあたって

4

運転

警告

次の警告をお守りください。お守りいただかないと重大な傷害におよぶか、最悪
の場合死亡につながるおそれがあります。

■

発進するとき

車が動き出すことによる事故を防ぐため、READY インジケーターが点灯して
いる状態で停車しているときは、常にブレーキペダルを踏んでください。クリー
プ現象で車が動き出すのを防ぎます。

■

運転するとき

●

踏み間違いを避けるため、ブレーキペダルとアクセルペダルの位置を十分把握
した上で運転してください。

・ アクセルペダルをブレーキペダルと間違えて踏むと、車が急発進して思わ

ぬ事故につながるおそれがあります。

・ 後退するときは体をひねった姿勢となるため、ペダルの操作がしにくくな

ります。ペダル操作が確実にできるよう注意してください。

・ 車を少し移動させるときも正しい運転姿勢をとり、ブレーキペダルとアク

セルペダルが確実に踏めるようにしてください。

・ ブレーキペダルは右足で操作してください。左足でのブレーキ操作は緊急

時の反応が遅れるなど、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。

●

ハイブリッド車は電気モーターでの走行時にエンジン音がしないため、周囲の
人が車両の接近に気が付かない場合があります。車両接近通報装置が ON で
も、周囲の騒音などが大きい場合は、車両の接近に気が付かないことがありま
すので、十分注意して運転してください。特に車両接近通報装置を OFF にし
ているときは、注意が必要です。

●

燃えやすいものの上を走行したり、可燃物付近に車を停めたりしないでくださ
い。排気管や排気ガスは高温になり、可燃物が近くにあると火災になるおそれ
があり危険です。

●

通常走行時は、走行中にハイブリッドシステムを停止しないでください。走行
中にハイブリッドシステムを停止してもハンドルやブレーキの操作は可能で
すが、ハンドルの操作力補助がなくなり、ハンドル操作が困難になります。安
全を確認した上で、すみやかに道路脇に停車してください。
なお、通常の方法で車両を停止することができないような緊急時は、P. 476
を参照してください。

●

急な下り坂では、エンジンブレーキを使用してスピードを下げてください。
フットブレーキを連続して使いすぎると、ブレーキが過熱して正常に機能しな
くなります。(→ P. 208)

●

走行中はハンドル・シート・ドアミラー・インナーミラーの調整をしないでく
ださい。運転を誤るおそれがあります。

●

すべての乗員は頭や手、その他の体の一部を車から出さないようにしてください。

190

4-1. 運転にあたって

警告

次の警告をお守りください。お守りいただかないと重大な傷害におよぶか、最悪
の場合死亡につながるおそれがあります。

■

運転するとき

●

4WD 車:オフロード走行をしないでください。
本格的なオフロード走行を目的とした 4WD 車ではありません。やむを得ず
オフロードを走行するときは、慎重に運転してください。

●

渡河などの水中走行はしないでください。
電装品のショートやハイブリッドシステムの破損など、重大な車両故障の原因
になるおそれがあります。

■

すべりやすい路面を運転するとき

●

急ブレーキ・急加速・急ハンドルはタイヤがスリップし、車両の制御ができな
くなるおそれがあります。

●

急激なアクセル操作、シフト操作によるエンジンブレーキやエンジン回転数の
変化は、車が横すべりするなどして、思わぬ事故につながるおそれがあり危険
です。

●

水たまり走行後はブレーキペダルを踏んでブレーキが正常に働くことを確認
してください。ブレーキパッドがぬれるとブレーキの効きが悪くなったり、ぬ
れていない片方だけが効いたりしてハンドルをとられるおそれがあります。

 

 

 

 

 

 

 

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