Toyota Hiace Wagon (2016 year). Manual japanese - part 15

 

  Index      Toyota     Toyota Hiace Wagon (2016 year) - manual japanese

 

Search            

 

 

 

 

 

 

 

 

Content   ..  13  14  15  16   ..

 

 

Toyota Hiace Wagon (2016 year). Manual japanese - part 15

 

 

223

5-4.CD、MP3 / WMA の 聞き方

5

オーディオ

■

表示を切りかえる

(TEXT)を押すごとに、アルバムのタイトルを表示または非表

示にする

表示に続きがある場合は、

が表示されます。

続きを表示するにはボタンを押し続けます。

■

表示について

記録されている内容によっては、正しく表示されなかったり、表示自体されない
ことがあります。

■

エラー表示

エラーメッセージが表示されたときは、次の表を参照して処置をしてください。
処置をしても直らないときは、トヨタ販売店にご相談ください。

■

再生可能な CD

次のマークの付いたディスクが再生できます。
記録状態やディスクの特性・傷・汚れ・劣化により再生できないことがあります。

コピープロテクト機能付 CD などは使用できません。

知識

表示

エラーの内容

処置

“CD CHECK”

・ ディスクが汚れている
・ 裏表逆になっている

・ ディスクの汚れをとる
・ ディスク を正し い向きで

入れる

“ERROR”

プレーヤー内部に異常が
ある

ディスクを取り出す

“WAIT”

プレーヤーの温度異常を
検出すると、自動的にプ
レーヤーの機能が停止し
ます。

しばらくしてから“MODE”
ボタンを押してください。
再生されないときは、トヨタ
販売店にご相談ください。

“NO SUPPORT”

ディ スク 内に MP3 /
WMA ファイルが収録さ
れていない

ディスクを取り出す

224

5-4.CD、MP3 / WMA の 聞き方

■

CD プレーヤー保護機能

プレーヤー内部を保護するため、使用中に異常が生じたときは自動的に再生を停
止します。

■

CDをプレーヤー内部に挿入したまま、またはプレーヤーから飛び出した状態のま
まで長時間放置すると

CD が傷付き使用できなくなるおそれがあります。

■

レンズクリーナー

レンズクリーナーを使用しないでください。使用すると、プレーヤーが故障する
おそれがあります。

■

MP3 / WMA ファイルについて

MP3(MPEG Audio LAYER3)は、音声圧縮技術に関する標準フォーマット
です。
MP3 を使用すれば、もとのファイルを約 1/10 のサイズに圧縮することができ
ます。
WMA(Windows Media Audio)は、Microsoft Corporation の音声圧縮フォー
マットです。MP3 よりも小さいサイズに圧縮することができます。
使用できる MP3 / WMA ファイルの規格やそれを記憶したメディア、フォーマッ
トには制限があります。

●

再生可能な MP3 ファイルの規格について

・ 対応規格

MP3(MPEG1 LAYER3、MPEG2 LSF LAYER3)

・ 対応サンプリング周波数

MPEG1 LAYER3:32、44.1、48(kHz)
MPEG2 LSF LAYER3:16、22.05、24(kHz)

・ 対応ビットレート

MPEG1 LAYER3:32 − 320(kbps)
MPEG2 LSF LAYER3:8 − 160(kbps)

※

VBR に対応しています。

・ 対応チャンネルモード:ステレオ、ジョイントステレオ、デュアルチャンネ

ル、モノラル

225

5-4.CD、MP3 / WMA の 聞き方

5

オーディオ

●

再生可能な WMA ファイルの規格について

・ 対応規格

WMA Ver.7、8、9

・ 対応サンプリング周波数

32、44.1、48(kHz)

・ 対応ビットレート

Ver.7、8:CBR48 − 192(kbps)
Ver.9:CBR48 − 320(kbps)

※

2ch 再生のみ対応しています。

●

使用できるメディアについて
MP3 / WMA ファイルの再生に使用できるメディアは CD-R および CD-RW
です。
CD-R、CD-RW の状態によっては再生できないことがあります。また、ディス
クに傷や指紋を付けた場合、再生できないことや、音飛びすることがあります。

●

使用できるディスクのフォーマットについて
使用できるメディアのフォーマットは次のとおりです。

・ ディスクフォーマット:CD-ROM Mode1 および Mode2、CD-ROM XA、

Mode2 Form1 および Form2

・ ファイルフォーマット:ISO9660 レベル 1、レベル 2(Romeo, Joliet)
上記フォーマット以外で書き込まれた MP3 / WMA ファイルは正常に再生で
きなかったり、ファイル名やフォルダ名などが正しく表示されないことがあり
ます。

規格ならびに制限事項は次のとおりです。

・ 最大ディレクトリ階層:8 階層
・ 最大フォルダ名/ファイル名文字数:半角 32 文字(全角文字で記録された

情報をこのオーディオで表示することはできません)

・ 最大フォルダ数:192(ルート含む)
・ ディスク内最大ファイル数:255

●

ファイル名について
MP3 / WMA と認識し再生するファイルは、MP3 / WMA の拡張子“.mp3”
または“.wma”が付いたものだけです。

226

5-4.CD、MP3 / WMA の 聞き方

●

マルチセッションについて
マルチセッションに対応しており、MP3 / WMA ファイルを追加したディス
クの再生が可能です。ただし、ファーストセッションのみ再生します。

●

ID3 タグ/ WMA タグについて
MP3 ファイルには、ID3 タグと呼ばれる付属文字情報を入力することができ、
曲のタイトル、アーティスト名などを記録することができます。
ID3 Ver.1.0、1.1、ID3 Ver.2.2、2.3 のタグに対応しています。(文字数は
ID3 Ver.1.0、1.1 に準拠します)
WMA ファイルには、WMA タグと呼ばれる付属文字情報を入力することがで
き、ID3 タグと同様に曲のタイトル、アーティスト名を記録することができま
す。

●

MP3 / WMA の再生について
MP3 / WMA ファイルが収録されているディスクを挿入すると、最初にディス
ク内のすべてのファイルをチェックします。ファイルのチェックが終わると、最
初の MP3 / WMA ファイルを再生します。
ディスク内のチェックを早く終わらせるために、MP3 / WMA ファイル以外の
ファイルや必要のないフォルダなどを書き込まないことをおすすめします。
音楽データと MP3、または WMA 形式のデータが混在しているディスクは、音
楽データのみ再生できます。

●

拡張子について
MP3 / WMA 以外のファイルに“.mp3”または“.wma”の拡張子が付いて
いると、MP3 / WMA ファイルと誤認識して再生してしまい、大きな雑音が
出てスピーカーを破損することがあります。

●

再生について

・ 安定した音質で再生するために、MP3 の場合、128kbps の固定ビットレー

ト、44.1 kHz のサンプリング周波数を推奨します。

・ CD-R、CD-RW はディスクの特性により再生できないことがあります。
・ MP3 / WMA は市場にフリーウェアなど多くのエンコーダソフトが存在し、

エンコーダの状態やファイルフォーマットによって、音質が劣化したり再生
開始時にノイズが発生したりするおそれがあります。また、再生できないこ
とがあります。

・ ディスクに MP3 / WMA 以外のファイルを記録すると、ディスクの認識に

時間がかかったり、再生できないことがあります。

・ Microsoft、Windows、Windows Media は米国 Microsoft Corporation

の、米国およびその他の国における登録商標および商標です。

227

5-4.CD、MP3 / WMA の 聞き方

5

オーディオ

注意

■

使用できない CD・アダプター

次のような CD を使用しないでください。
また、8cmCD アダプター・DualDisc・プリンタブルディスク(ラベル面印
刷に対応したディスク)も使用しないでください。
使用すると、プレーヤーが故障したり、CD の出し入れができなくなるおそれ
があります。

●

直径 12cm の円形以外の CD

●

低品質または変形している CD

●

記録部分が透明または半透明の CD

●

セロハンテープ・シール・CD-R 用ラベルなどを貼った CD や、はがしたあと
のある CD

■

CD プレーヤーの取り扱いについて

次のことをお守りいただかないと、CD が聞けなくなったり、CD プレーヤーが
正常に働かなくなるおそれがあります。

●

CD 挿入口に CD 以外のものを入れない

●

CD プレーヤーにオイルを塗ったりしない

●

CD は直射日光を避けて保管する

●

CD プレーヤーを分解しない

228

5-5. 外部入力接続機器の使い方

iPod の聞き方

★

→ P. 210

USB 端子に接続した iPod の音楽ファイルを再生することができます。

“MODE”ボタンを“iPod”が表示されるまで押してください。

iPod を接続する

★

:グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。

基本操作

モードを切りかえる/再生

電源の ON / OFF:押す
音量調節:まわす

選曲/早もどし/早送り

ランダム再生/前の画面にもど
る

リピート再生

選曲リストを表示する/再生

再生中のリストを表示する

表示を切りかえる

“TUNE・SELECT”ダイヤル

選曲リストを選択する/選曲

1
2

3
4

5
6
7
8
9

229

5-5. 外部入力接続機器の使い方

5

オーディオ

(MENU)を押して選曲リストを表示する

“TUNE・SELECT”ダイヤルを右にまわして、選曲リストを変更する

選曲リストは次のように変更されます。

“Playlists”→“Artists”→“Albums”→“Songs”→“Podcasts” →
“Genres”→“Composers”→“Audiobooks”

“TUNE・SELECT”ダイヤルを押して聞きたい曲を選ぶ

■

選曲リストの構造

■

リストを選ぶ

“TUNE・SELECT”ダイヤルをまわして、選曲リストの第 1 選択

を選ぶ

“TUNE・SELECT”ダイヤルを押して、聞きたいリストを決定する

選択項目が表示されます。

聞きたい曲などを選ぶために同じ手順を繰り返す

1 つ前のリストに戻るには

(BACK)を押します。

聞きたい曲などを再生するには

(PLAY)を押します。

選曲リストを選ぶ

1
2

3

選曲リスト

第 1 選択

第 2 選択

第 3 選択

第 4 選択

“Playlists”

プレイリスト

を選ぶ

曲を選ぶ

−

−

“Artists”

アーティスト

を選ぶ

アルバムを

選ぶ

曲を選ぶ

−

“Albums”

アルバムを

選ぶ

曲を選ぶ

−

−

“Songs”

曲を選ぶ

−

−

−

“Podcasts”

Podcasts を

選ぶ

エピソードを

選ぶ

−

−

“Genres”

ジャンルを

選ぶ

アーティスト

を選ぶ

アルバムを

選ぶ

曲を選ぶ

“Composers” 作曲者を選ぶ

アルバムを

選ぶ

曲を選ぶ

−

“Audiobooks”

オーディオ

ブックを選ぶ

チャプターを

選ぶ

−

−

1

2

3

230

5-5. 外部入力接続機器の使い方

“TUNE・SELECT”ダイヤルをまわす、または“SEEK / TRACK”ボ

タンの“<”(前曲)か“>”(次曲)を押して、聞きたい曲を探す

(LIST)を押して、再生中のリストを表示する

“TUNE・SELECT”ダイヤルをまわして、曲を選ぶ

“TUNE・SELECT”ダイヤルを押して、曲を再生する

一つ前の画面に戻るには

(BACK)を押します。

早もどしするときは“SEEK / TRACK”ボタンの“<”を、早送りす
るときは“SEEK / TRACK”ボタンの“>”を押し続ける

(RPT)を押す

もう一度押すまで同じ曲が再生されます。

(RDM)を押すごとに、次のようにモードが切りかわる

トラックランダム → アルバムランダム → 解除

(TEXT)を押すごとに、アルバムのタイトルを表示または非表示

にする

表示に続きがある場合は、

が表示されます。

続きを表示するにはボタンを押し続けます。

曲を選ぶ

再生中のリストから曲を選ぶ

早もどし・早送りする

リピート(RPT)再生する

ランダム(RDM)再生する

表示を切りかえる

1
2
3

231

5-5. 外部入力接続機器の使い方

5

オーディオ

■

iPod について

●

「Made for iPod」「Made for iPhone」とは、iPod/iPhone 専用に接続する

よう設計され、アップルが定める性能基準を満たしているとデベロッパによっ
て設定された電子アクセサリであることを示します。

●

アップルは、本製品の機能および安全および規格への適合について一切の責任
を負いません。このアクセサリを iPod あるいは iPhone と使用することによ
り、無線の性能に影響を及ぼす可能性がありますのでご注意ください。

●

iPhone、iPod、iPod classic、iPod nano、iPod touch は、米国およびその
他の国々で登録されている Apple Inc. の商標です。

■

iPod の機能について

●

iPod が接続されている状態で、他モードより iPod モードに切り替えたとき、前
回、最後に再生していた曲から再生されます。

●

接続している iPod によって、特定の機能が使用できない場合があります。接続
を解除して、再び接続するといくつかの誤作動が解消することがあります。

●

iPod を接続している間、iPod 自体で操作することができません。車載機のオー
ディオから操作してください。

■

iPod に問題が起きたとき

iPod を使用しているときに問題が起きた場合は、接続を解除して再び接続をし
てから iPod をリセットしてください。
リセットの方法は、iPod の説明書を参照してください。

■

表示について

→ P. 223

知識

232

5-5. 外部入力接続機器の使い方

■

エラー表示

エラーメッセージが表示されたときは、次の表を参照して処置をしてください。
処置をしても直らないときは、トヨタ販売店にご相談ください。

■

使用できるモデル

本機は下記の iPod

£

、 iPod nano

£

、iPod classic

£

、iPod touch

£

、iPhone

£

を使用することができます。

●

Made for

・ iPod touch(第 5 世代)
・ iPod touch(第 4 世代)
・ iPod touch(第 3 世代)
・ iPod touch(第 2 世代)
・ iPod touch(第 1 世代)
・ iPod classic
・ iPod with video
・ iPod nano(第 7 世代)
・ iPod nano(第 6 世代)
・ iPod nano(第 5 世代)
・ iPod nano(第 4 世代)
・ iPod nano(第 3 世代)
・ iPod nano(第 2 世代)
・ iPod nano(第 1 世代)
・ iPhone 5
・ iPhone 4S
・ iPhone 4
・ iPhone 3GS
・ iPhone 3G
・ iPhone

表示

エラーの内容

“ERROR”

iPod または接続に問題がある

“NO SONGS”

iPod に音楽データがない

“NO PLAYLIST”

選曲リストに音楽データがない

“UPDATE YOUR iPod”

iPod のソフトウェアバージョンが対応していま
せん。
iPod のソフトウェアバージョンを最新版にアッ
プグレードしてください。

233

5-5. 外部入力接続機器の使い方

5

オーディオ

使用できるモデルに該当していても、機種やソフトウェアバージョン、個体差な
どにより使用できない場合がありますので、あらかじめご了承ください。

規格ならびに制限事項は次のとおりです。

●

最大リスト数:9999

●

最大曲数:65535

●

リスト内最大曲数:65535

警告

■

走行中の警告

運転中に iPod を操作しないでください。

注意

■

iPod や USB 端子の故障を防ぐために

●

炎天下など、車室内が高温になるため、iPod を車室内に放置しないでくださ
い。

●

iPod が接続されているときに、iPod の上に乗ったり、物を上に置かないでく
ださい。

●

USB 端子に異物などを入れないでください。

234

5-5. 外部入力接続機器の使い方

USB メモリーの聞き方

★

→ P. 210

USB 端子に接続した USB メモリーを再生することができます。

“MODE”ボタンを“USB”が表示されるまで押してください。

USB メモリーを接続する

★

:グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。

基本操作

モードを切りかえる/再生

電源の ON / OFF:押す
音量調節:まわす

ファイルの選択/早もどし/早
送り

ランダム再生/前の画面にもど
る

リピート再生

フォルダの選択

フォルダリストを表示する

表示の切りかえ

“TUNE・SELECT”ダイヤル

ファイルの選択

1
2

3

4

5
6
7
8
9

235

5-5. 外部入力接続機器の使い方

5

オーディオ

■

フォルダを選ぶ

(< FOLDER)

(前フォルダ)または

(> FOLDER)

(次

フォルダ)を押して聞きたいフォルダを選ぶ

■

フォルダリストからフォルダまたはファイルを選ぶ

(LIST)を押して、フォルダリストを表示する

“TUNE・SELECT”ダイヤルをまわして、または“TUNE・SELECT”

ダイヤルを押して聞きたいフォルダまたはファイルを選ぶ

前の画面に戻るには

(BACK)を押します。

■

最初のフォルダにもどる

(< FOLDER)を“ピッ”と音が鳴るまで押す

“TUNE・SELECT”ダイヤルをまわす、または“SEEK / TRACK”ボ

タンの“<”(前ファイル)か“>”(次ファイル)を押して、聞きたい
ファイルを選ぶ

早もどしするときは“SEEK / TRACK”ボタンの“<”を、早送りす
るときは“SEEK / TRACK”ボタンの“>”を押し続ける

(RDM)を押すごとに、次のようにモードが切りかわる

フォルダランダム → ディスクランダム → 解除

(RDM)を押すごとに、次のようにモードが切りかわる

ファイルリピート → フォルダリピート

※ 

→ 解除

※

ランダム(RDM)再生時以外

フォルダを選ぶ

ファイルを選ぶ

早もどし・早送りする

ランダム(RDM)再生する

リピート(RPT)再生する

1
2

236

5-5. 外部入力接続機器の使い方

“TEXT”ボタンを押すごとに、アルバムのタイトルを表示または非表示

にする

表示に続きがある場合は、

が表示されます。

続きを表示するにはボタンを押し続けます。

■

USB メモリーの機能について

●

接続している USB メモリーによって、USB メモリー自体を使用できなかった
り、特定の機能が使用できない場合があります。接続を解除して、再び接続す
るといくつかの誤作動が解消することがあります。

●

接続を解除して再び接続しても操作できない場合は、メモリーを初期化してく
ださい。

■

表示について

→ P. 223

■

エラー表示

エラーメッセージが表示されたときは、次の表を参照して処置をしてください。
処置をしても直らないときは、トヨタ販売店にご相談ください。

■

USB メモリーについて

●

再生可能な機器の規格について

USB メモリーで再生できるファイルの規格は MP3 / WMA です。

●

使用できる機器のフォーマットについて

使用できる機器のフォーマットは次のとおりです。

・ USB コミュニケーションフォーマット:USB2.0 FS(12mbps)
・ ファイルフォーマット:FAT12/16/32(Windows)
・ 通信クラス:Mass storage class
上記フォーマット以外で書き込まれた MP3 / WMA ファイルは正常に再生で
きなかったり、ファイル名やフォルダ名などが正しく表示されないことがあり
ます。

表示を切りかえる

知識

表示

エラーの内容

“ERROR”

USB メモリーまたは接続に問題がある

“NO MUSIC”

MP3 / WMA ファイルが USB メモリーに入っ
ていない

237

5-5. 外部入力接続機器の使い方

5

オーディオ

規格ならびに制限事項は次のとおりです。

・ 最大ディレクトリ階層:8 階層
・ 最大フォルダ数:999(ルート含む)
・ 最大ファイル数:9999
・ フォルダ内最大ファイル数:255

●

MP3 / WMA ファイルについて

MP3(MPEG Audio LAYER3)は、音声圧縮技術に関する標準フォーマッ
トです。

MP3 を使用すれば、もとのファイルを約 1/10 のサイズに圧縮することがで
きます。

WMA(Windows Media Audio)は、Microsoft Corporation の音声圧縮
フォーマットです。MP3 よりも小さいサイズに圧縮することができます。

使用できる MP3 / WMA ファイルの規格やそれを記憶したメディア、フォー
マットには制限があります。

●

再生可能な MP3 ファイルの規格について

・ 対応規格

MP3(MPEG1 LAYER3、MPEG2 LSF LAYER3)

・ 対応サンプリング周波数

MPEG1 LAYER3:32、44.1、48(kHz)
MPEG2 LSF LAYER3:16、22.05、24(kHz)

・ 対応ビットレート

MPEG1 LAYER3:32 − 320(kbps)
MPEG2 LSF LAYER3:8 − 160(kbps)

※

VBR に対応しています。

・ 対応チャンネルモード:ステレオ、ジョイントステレオ、デュアルチャンネ

ル、モノラル

●

再生可能な WMA ファイルの規格について

・ 対応規格

WMA Ver.7、8、9

・ 対応サンプリング周波数

32、44.1、48(kHz)

・ 対応ビットレート

Ver.7、8:CBR48 − 192(kbps)
Ver.9:CBR48 − 320(kbps)

※

2ch 再生のみ対応しています。

●

ファイル名について

MP3 / WMA と認識し再生するファイルは、MP3 / WMA の拡張子“.mp3”
または“.wma”が付いたものだけです。

238

5-5. 外部入力接続機器の使い方

●

ID3 タグ/ WMA タグについて

MP3 ファイルには、ID3 タグと呼ばれる付属文字情報を入力することができ、
曲のタイトル、アーティスト名などを記録することができます。

ID3 Ver.1.0、1.1、ID3 Ver.2.2、2.3 のタグに対応しています。

(文字数は

ID3 Ver.1.0、1.1 に準拠します)

WMA ファイルには、WMA タグと呼ばれる付属文字情報を入力することがで
き、ID3 タグと同様に曲のタイトル、アーティスト名を記録することができま
す。

●

MP3 / WMA の再生について

・ MP3 / WMA ファイルが収録されている機器を接続すると、最初に USB

メモリー機器内のすべてのファイルをチェックします。ファイルのチェック
が終わると、最初の MP3 / WMA ファイルを再生します。
ファイルのチェックを早く終わらせるために、MP3 / WMA ファイル以外
のファイルや必要のないフォルダなどを書き込まないことをおすすめしま
す。

・ USB 機器を接続すると USB メモリーモードに切り替わり、最初のフォルダ

内の最初のファイルを再生します。同じ USB 機器の接続を解除して再び接
続すると(収録されている内容に変更がないとき)、USB メモリーは最後に
再生したところから再生されます。

●

拡張子について

MP3 / WMA 以外のファイルに“.mp3”または“.wma”の拡張子が付いて
いると、再生されずにスキップします。

●

再生について

・ 安定した音質で再生するために、MP3 の場合、128kbps の固定ビットレー

ト、44.1kHz のサンプリング周波数を推奨します。

・ MP3 / WMA は市場にフリーウェアなど多くのエンコーダソフトが存在し、

エンコーダの状態やファイルフォーマットによって、音質が劣化したり再生
開始時にノイズが発生したりするおそれがあります。また、再生できないこ
とがあります。

・ Microsoft、Windows、Windows Media は米国 Microsoft Corporation

の、米国およびその他の国における登録商標および商標です。

 

 

 

 

 

 

 

Content   ..  13  14  15  16   ..